AWS麻雀のCDP:Web Storageパターン

JAWS-DAYS 2015 AWS麻雀体験企画
– AWS麻雀のCDP役を理解する –

3.Web Storageパターンを実践・理解する

AWS麻雀CDP役(8Gpbs+4TB+1〜4ECU)

cdp3-00

今回のWeb Storage パターンは、EC2動的サイトを運用している場合、S3にPDF、動画などの重い静的ファイルの配信を任せることで、EC2動的サイトの負荷を軽減する事が可能です。

このように、EC2で公開するWebサイトなどの負荷をS3に静的ファイルを置いて分散することができます。

今回のWeb Storage パターンとは異なりますが、静的コンテンツしかない場合はS3のみでWebサイトを構築する事も可能です。
ついでに今回はS3のみの静的サイトも構築してみました。

 

マネジメントコンソールでS3を選択します。
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以下の画面で、Create Backet を行います。
Backetは静的コンテンツの入るフォルダと考えると良いでしょう。
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バケットの名称と、リージョンを選択し、Createします。
リージョンは日本なので東京で良いでしょう。
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今回利用するBacketができました。
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Backetの Static Website Hosting を設定します。
Endpoint にリンク用のURLが表示されますので控えておいてください。
以下の例は demo-s3web.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com です。
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Enable website hosting を選択し、Index Document には index.html など適宜設定します。
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Permissions でこの bucket へのアクセス権限などを設定します。
Add bucket policy をクリックします。
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bucket policy設定用の画面が表示されます。
そのまま記述するのは面倒ですので、AWS Policy Generater を使って設定を作ります。
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以下の画面で、
Select Type of Policy => S3 Bucket Policy
Effect => Allow
Principal => *
Actions => GetObject
ARN => arn:aws:s3:::バケット名/*
を登録し、Add Statement します。
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以下のように追加できていたら、Generate Policy します。
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以下が表示されますので、この設定をコピーします。
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Bucket Policy Editor 画面に戻って貼り付け、Save します。
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続いてファイルをアップするため、Bucketに移動します。
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Upload します。
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Add File します。
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必要なファイルを洗濯します。
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Start Upload します。
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以下のようにFileがアップされれば終了です。
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今回の例では
http://demo-s3web.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/ファイル名
のリンクをEC2の動的プログラムに設定するだけです。
以下はEC2のPHPプログラム内のHTMLからS3の動画フィアルを<video>タグでの表示例です。
(いつもはEC2インスタンスを停止させていますので、普段 http://aws.ykata.net/ は参照できません。)
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Bucket名をドメインにすると、静的サイトをRoute53や、お名前.comなどで取得したドメインで運用できます。
お名前.comのような外部DNSを利用する場合は、DNSのcnameレコードで登録します。
以下のURLサイトはこのしくみを使っています。

http://s3.ykata.net/s3web.html

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@ykataoka

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