AWS麻雀のCDP:Stampパターン

JAWS-DAYS 2015 AWS麻雀体験企画
– AWS麻雀のCDP役を理解する –

2.Stampパターンを実践・理解する

AWS麻雀CDP役(1〜4ECU+5ECU+1〜4ECU)
CDP2-01

今回のStamp(スタンプ)とは、間接的な意味で使われています。

EC2で環境設定済みの仮想サーバーを構築し、AMI(amazon machine image)を作成します。

AMIはOSや使うソフトが設定済でプレインストールされたHDDのようなものと考えてください。

このAMIを活用すると、あたかもスタンプを押すように仮想サーバーを複製して、環境設定済みの仮想サーバーを大量に用意できます。

これがStampパターンです。

今回は、現在稼働しているEC2のサーバのAMIを作成し、このAMIを使って複製サーバを起動してみます。

ちなみに、AMIは前回作成したSnapshotからも作成できます。

サーバに負荷をかける開発などでは、定期的に確保したSnapshotでこのStampパターンを実践して何度も助かりました。(汗)

以下、AMIを作成し、そのAMIで新しいサーバを立ち上げてみます。

今回はEC2の以下のWebサイトを複製します。
CDP2-02

EC2のインスタンスの画面で、該当するEC2で右クリックか、選択してActionボタンをクリックします。(以下同じ)
CDP2-03A

Image、Create Image を選択します。
CDP2-04A

name、description を入力、Create Image を実行します。
CDP2-05A

以下が表示されればAMIが作成されています。
CDP2-08

AMIの画面で確認します。
CDP2-09A

作成したAMIから複製サーバを作成します。
CDP2-10A

EC2の目的に合ったInstanceを選択します。
今回はデモなので、最少のt2.microを選択し、Review and Lanche します。
CDP2-11A

初期値ではssh以外通信できません。
Security Group を複製元と同じ設定にします。
CDP2-12A

以下のように、複製元の設定を選択してWeb用のポートを空けます。
CDP2-13A

以上で、Launch します。
CDP2-14A

ssh接続用の key pair を設定します。
CDP2-15A

以上で複製サーバの作成が完了。
CDP2-16A

作成されたInstanceが起動しています。
CDP2-17A

Instanceが起動した(Status Checks が2/2 になる)ら、下部に表示されているURLにアクセスしてみます。
CDP2-19A

以下、左がオリジナル、右が複製サーバのWebにアクセスした様子です。
複製なので、URL以外は変わりません。
CDP2-20A

以下のように、SnapshotからAMIを作成する事もできます。
手順は同じです。
CDP2-18A

以上がStampの実践です。

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AWS麻雀のCDP:Snapshotパターン

JAWS-DAYS 2015 AWS麻雀体験企画
– AWS麻雀のCDP役を理解する –

1.Snapshotパターンを実践・理解する

AWS麻雀CDP役(1〜4ECU+2TB+3TB)
CDP2-01

Snapshot(スナップショット)とは、ある瞬間のデータを複製したバックアップです。

物理的なサーバ(オンプレミス)でいうと、AWSのEC2はCPUとメモリ、EBSがOSなどがインストールされているHDDにあたります。

HDDにあたるEBSのある瞬間のデータを保管することを、スナップショットの作成と言います。

このスナップショットは簡単に取れるので以下のような際に便利です。
・定時バックアップ
・開発の各時点の試験環境の保管
・システムバージョンアップ前の状態保管(不具合時に戻す)

自作プログラムや、有償サービスを利用して自動化する事が可能です。

取得したスナップショットは、99.999999999%の耐久設計されたAWSのS3に保管されます。

所得したスナップショットからAMI(Amazon Machine Image)を作成しておくと、同じ環境をすぐに構築できます。

但し、スナップショットを取得する際にデータベースソフトなどを稼働させている場合は、常駐サービスを停止するなどは自身で対応しなければならない。
実際にAWSのコンソール(Web管理画面)でスナップショットを作成します。

事前にEC2インスタンス(サーバ)を作成している状態を想定しています。
分からない方は以下を参照してください。

AWSを利用するためのアカウントの作成(amazon web services サイト)
http://aws.amazon.com/jp/register-flow/

0から始めるAWS入門②:EC2編(hiroshik1985 さんのサイト)
http://qiita.com/hiroshik1985/items/f078a6a017d092a541cf

以下の操作をするだけで簡単にスナップショットを取得できます。

このインスタンス(Voi-8d074094)のスナップショットを作成。
CDP01-2

Volumes画面で、Volume ID (vol-e6c45cec)確認。
CDP01-10

Snapshot画面で、Crate Snapshot を実施。
CDP01-4

Volume、Name他を入力。Create。

CDP01-7

作成中。
CDP01-8

完了。

CDP01-9

以上でSnapshotが作成されました。

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JAWS-DAYS 2015 AWS麻雀体験企画

JAWS-DAYS 2015 AWS麻雀体験企画
– AWS麻雀のCDP役を理解する –

AWS麻雀は遊んで学ぶもの!遊んだ後は実践してみましょう!
実際どうしたらいいの?という方、以下をご参照ください!

毎週1パターン以上更新予定です。

1.Snapshotパターン
AWS麻雀のCDP:Snapshotパターンを実践・理解する

2.Stampパターン
AWS麻雀のCDP:Stampパターンを実践・理解する

3.Web Storageパターン
AWS麻雀のCDP:Web Storageパターンを実践・理解する

4.Cache Distributionパターン
AWS麻雀のCDP:Cache Distributionパターンを実践・理解する

5.Direct Hostingパターン
AWS麻雀のCDP:Direct Hostingパターンを実践・理解する 

6.Job Observerパターン
AWS麻雀のCDP:Job Observerパターンを実践・理解する

7.Stack Deploymentパターン
AWS麻雀のCDP:Stack Deploymentパターンを実践・理解する now!

8.CloudHubパターン
AWS麻雀のCDP:CloudHubパターンを実践・理解する soon!

 

本家サイトCDP:すべてのパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA:CDP:%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

1.Snapshotパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Snapshot%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

2.Stampパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Stamp%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

3.Web Storageパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Web_Storage%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

4.Cache Distributionパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Cache_Distribution%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

5.Direct Hostingパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Direct_Hosting%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

6.Job Observerパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Job_Observer%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

7.Stack Deploymentパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Stack_Deployment%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

8.CloudHubパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:CloudHub%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

9.Backnetパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Backnet%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

10.State Sharingパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:State_Sharing%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

11.Inmemory DB Cacheパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Inmemory_DB_Cache%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

12.Scheduled Autoscalingパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Scheduled_Autoscaling%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

13.Storage Indexパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Storage_Index%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

14.Multi Load Balancerパターン
http://aws.clouddesignpattern.org/index.php/CDP:Multi_Load_Balancer%E3%83%91%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%B3

JAWS-DAYS 2015 を振り返って(四国からの挑戦編)

JAWS-DAYS 2015
http://jawsdays2015.jaws-ug.jp/
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昨年初めて参加したJAWS-DAYS、今回は準備からスタッフに加えて頂きました。

準備段階の担当は、ACEとDEEPの登壇者の調整。
今年は四国から登壇者を出す事を目標にしたいと考えていましたので、有難いお役目。

四国からの登壇者探し、先ず JAWS-UG高知 大崎さんの登壇決定。
続いて、JAUWS-UG徳島+大阪 白石さんの登壇決定。
四国関連から2人も決まり、タイムリーなAurora、Lambdaを担当する事に!
プレゼンもしっかり準備頂いた結果、双方当日立ち見が出る状態に!

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[Aceに聞け]EC2はもう不要?Lambdaってなにができるの?
JAUWS-UG徳島+大阪 白石さん
<公開されましたら発表資料リンクします&写真撮れてなくて多謝>

[Aceに聞け]AuroraとORACLEとわたし
JAWS-UG高知 大崎さん
http://www.slideshare.net/OsakiMitsuhiro/jaws-ug2015-citynetosaki

さらに懇親会LT。
こちらはなかなか調整つかず諦めかけていました。
ですが、ギリギリでJAWS-UG愛媛の沖さんが立候補!

当日のLTもAmazonのショップ分析などのユニークな話題が大好評!
見事にパイを頂いた沖さんの満足な様子、嬉しい限りでした。

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四国の活動はまだまだ、東京、大阪、福岡方面からは相当後方を走っています。
そんな中、先ずやるべき事はJAWS-DAYSのような舞台へのダイブ!
今回、見事に果たしてくれた3方に感謝!
そして、舞台を作って頂いたスタッフの皆さん、来場者の皆さんに感謝です!
いきなり結果が良くて、次回の目標設定に悩みそうです。

明日は、当日スタッフで参加したAWS麻雀&ドンジャラの体験などをご報告します。

3月26日の追記

ACEとDEEPの調整でご一緒させて頂いた秋田の武田さんがブロッグをアップされました!
私と違って、ACEとDEEPの調整を、青森の立花さんとしっかり担当頂きました。
以下のURLを是非ご参照ください!!
http://www.civyssea.com/jawsdays2015/

 

JAWS-DAYS 2015 を振り返って(当日スタッフ体験編)

JAWS-DAYS 2015
http://jawsdays2015.jaws-ug.jp/
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昨年初めて参加したJAWS-DAYS、今年はスタッフで参加しました。

仕事などの都合でぎりぎりまで参加が微妙だった結果、申し込み遅れてスタッフTシャツ無し。(汗)
地方の端っこ支部なので心配しながら集合すると、有難い事に 顔パスでスタッフ 入り。(笑)

朝から特に号令がある訳でもなく、各担当で着々準備が進みます。
さすが、各支部を支えるスタッフの皆さん!
当たり前ですが、指示待ちなどは存在しません

さて、私の当日の担当はAWS麻雀&AWSドンジャラ。
http://jawsdays2015.jaws-ug.jp/aws_mahjong_donjara/
上記に詳細があります。(3/26現在)

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AWS麻雀&ドンジャラを簡単に説明すると、パイがAWSのアイコンで、役がCDP(クラウドデザインパターン)などです。
詳細は上記リンクのルールブックなどでご確認ください。
パイ、卓の準備、ルールの確認を予定どおり終えて、受付斜め対面に準備完了。

あれ、、、誰も来ない。
というのも当たり前?
受付後は開会宣言、すぐに各トラックがスタート、会場の外には人がいません。

ではという事で、先ずは自分たちで楽しむ事 に!
スタッフながら実践は初体験、CDPを斜め見しながらのゲーム。
最初頭から煙が出そうな状態ですが、だんだんその面白さにスタッフがハマっています。
楽しみながら学べる仕組み はいいですね!

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ちょうど1ゲーム終えた頃、会場が動き始め皆さんの足が向かって来ました。
午前の心配をよそに午後から盛況で、
用意した4卓が全て稼働しています!

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特に、AWS麻雀の本家、CDPの本家の白熱の熱戦 にはギャラリーも!
何事もやるからには力が入る 皆さんです!

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運営面では、スタッフが複数人交互に控える事ができ、参加人数も多く成功だったと思います。

楽しみながらCDPが学べる素晴らしい取り組みなので、さらに
・CDP役の説明をポスター掲示などで容易する
・参加人数、ゲーム結果を控えるなど、事務的作業の効率化
など、CDP役の追加なども含めてさらにバージョンアップできると良いですね!

最後に、AWS麻雀、ドンジャラのルールからハイ作りまでを担当したスタッフの皆さん。
大変な準備作業だったと思いますが、その尽力で多くの皆さんに楽しんで頂く事ができたと思います。
たぶん、スタッフが参加者以上に楽しく充実した時間を過ごせた のではないでしょうか。
感謝です!!!

<結論>
JAWS-DAYSの本当の醍醐味は参加するだけでは味わえません!
今回逃した皆さん、次回はスタッフでダイブ(参加)ですね!
リーダJAWS-UG大阪の金春さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!

ということで、その感謝に勝手にお答え企画

JAWS-DAYS 2015 AWS麻雀&ドンジャラ
– CDP役を実践で理解する –

を、これから順次アップします。
実践が難しいものは解説のみ、たまにアップが遅くなるかもですが、、、。(汗)