8.DynamoDB (Key-Valueストア型DB)環境の構築

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データや、画像ファイル保管先情報を保管する DynamoDB (Key-Valueストア型DB)を構築します。

管理コンソール画面 DynamoDB

DynamoDB の画面で Create Table を実行します。

DynamoDB Create Table

一度設定した設定項目はレスポンス以外はほぼ変更できません。
DB設計は事前に、確実に行っておいてください。

以降、DynamoDBの詳細など不明な点は以下の資料をご参照ください。

Amazon DynamoDB ドキュメント(難しい)
http://aws.amazon.com/jp/documentation/dynamodb/

Developer Guide(日本語、英語)
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/Introduction.html
http://docs.aws.amazon.com/amazondynamodb/latest/developerguide/Introduction.html
日本語は更新が遅いので注意。

JAWS-UG大阪のしみずさん資料(分かりやすい)
http://www.slideshare.net/shimy_net/amazon-dynamodb-23315068

[AWSマイスターシリーズ] Amazon DynamoDB(分かりやすい)
http://www.slideshare.net/AmazonWebServicesJapan/aws-amazon-dynamodb

最初の画面でテーブル名とプライマリーキーを設定します。

DynamoDB Create Table

続いて、インデックスを作成します。

DynamoDB Create Table

RDBのインデックスとは違う事が多く、事前にドキュメントで意味を理解したうえで設定してください。
ローカル、クローバルインデックスの違いも理解しておいてください。
(今回時間がないので説明省略します)

今回は以下のように設定してみました。

DynamoDB Create Table

グローバルインデックスは、プライマリーキーのハッシュキーとレンジキーを逆にした索引用設定に便利です。

こちらでプロビジョンを設定します

DynamoDB Create Table

プロビジョンとは大まかに言うと、4KBまでのデータの1秒辺りの読込み、及び書き込み可能処理数です。

テーブルと、クローバルインデックスに割り当てます。
合計した設定が、読み込みで10、書き込みで5を超えると有償になりますので注意してください。

過去、本当にこの数値かあてになるかどうか試験した事がありますが、超えると確かにエラーで返ってきます。
対策としては、負荷を監視して自動で上げるか、特に書き込みの場合はエラーをSQSなどに退避し再処理する必要があります。

詳細はこちら
http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/amazondynamodb/latest/developerguide/ProvisionedThroughputIntro.html

必要な場合は、スループットのアラームを設定します。

DynamoDB Create Table

最後にCreateでしばらく(早ければ2分程度?)待つとテーブルが構築されています。

DynamoDB

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@ykataoka

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